2019年07月31日
【AH横浜いずみ中央】地域住民の方10名をご招待して、「バイスタンダー養成講座」を開講しました。
2019年7月28日、神奈川県横浜市泉区にある介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)アズハイム横浜いずみ中央では、「バイスタンダー養成講座」が開かれました!この講座はアズハイムでは3回目となります。横浜市南区にあるアズハイム横浜上大岡、さいたま市緑区にあるアズハイム東浦和でも実施し、人気の講座です。今回も救急救命士の片岡司さんを講師に迎え、14時〜16時の2時間、お話をお伺いしたり、グループワークで実際に取り組んでみたりしました。片岡さんの講義は、実践が多く含まれていることが特徴です!
バイスタンダーとは?
事故が起きたり病気で倒れている人がいた時などに、その場に居合わせた人のことを言います。怪我をしている人を動かしていいのかどうか、救急車を呼ぶべきかどうか、など、自分がバイスタンダーになった時に、とっさの判断を行えるように知識を身につけます。※119通報から救急車の到着まで平均7.9分かかっていると言われています。
今回学ぶ内容は
■バイスタンダーとは?
バイスタンダー学とは?
■動かしていいかの判断
■救急車を呼ぶ?呼ばない?判断
■身近なものを使って実践!止血方法
■熱中症について
事前にビラを作成し、地域住民の方々にもお配りしていました。今回は、地域住民の方10名にご参加いただき、バイスタンダーへの関心の高さが伺えますね!
近年では関心の高い熱中症に関してもお話しいただきました!
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「老人ホームは何歳から入居できるの?」
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「老人ホームの費用ってどのくらいかかるの?」
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