私たちアドバイザーはスタッフの支援者であり、スタッフが活き活きと活動できる状態を創出することが求められています。
だからこそ、18期第1回目の専門職アドバイザーMTGでは、アドバイザーとして求められる立ち振る舞い・行動・結果を生み出せているのか、自分自身の課題と向き合いながら、解決のための行動を起こす必要があり、本MTGにて各自が考え、表明を行いました。
優秀ではなく、有能な人物であるということがカギとなってきます。

◼️いつも専門職種が集まるため、よき情報収集の場となっております。
また、それぞれが高め合っているため、会社として毎回サービスが進化しているのを目の当たりにできています。
とてもやりがいがあります。

◼️自身の17期の振り返りを通して、あり方をチェンジしなくてはと改めて思い、チャレンジングの18期にしたいと思います。
◼️課題発見、解決の時間では、自身の不都合な真実を明らかにしなければ自分の在り方シフトはできないことがわかりました。理想のサービス企画G実現のためにがんばりたいです。

『本当の意味でのチームになる、なんでも言い合える関係性』をきづくために良い意味での『ライトファイト』をしながら、アドバイザーチームの熱さ・魅力あるヒューマンスキルをもった集団という認識をもっていただけるようにサービス向上に関与していきたいです。

だからこそ、更なるサービスの向上の為にメインで遂行していくサービスだけでなく、全体を俯瞰し自分事にとらえ、遠慮せずに提案し前向きに実行・解決できる人材となることが重要だと思っております。そして更なる部署の発展・お客様・従業員満足の獲得が出来るよう精進していきます。