ホーム長の小峯です。趣味はサッカー、特技は息子とカナヘビを捕まえることです。ホームのサービスの質を何よりも優先する方針に共感して、アズハイムで働きたいと思いました。スタッフ同士がみな思いやりをもち尊重しあいながら仕事に取り組んでいるところが、アズハイムのいいところです。この仕事は、なかなか思い通りにはいきません。だからこそ、やりがいを感じています。これからは、スタッフに「進路」を示せるように、しっかりと三郷の「舵」をとっていきたいと思います！

ケアチーフの齊藤です。最初は紹介でこの業界に入りましたが、素晴らしい業界だということを知り、極めたいと思うようになりました。「ご入居者らしく、最期まで、自分の力で」ということで、ご入居者の望む暮らしを聞き取り実際に実現するまでを多職種連携で行えるところに、魅力を感じています。皆さまを笑顔にできるスタッフになれるように、頑張ります！

この度、ケアリーダーに昇進した野杁です。人の為になる仕事をしたいと思い、この業界に入りました。企業理念の素晴らしさと、仕事以外でのサークル活動などが盛んなところが、アズハイムの魅力です。さらに、様々な研修により働きながら知識や技術を身につけていくことができるので、自身の成長に大きくつながります。この仕事のやりがいは、なんと言ってもご入居者から感謝のお言葉をいただいた時ですね。これから、爽やかにがんばっていきます！

ケアスタッフの野村です。座右の銘は、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」です。以前のアルバイト先で高齢者に接する機会が多く、もっと深く関わっていきたいという思いからこの業界に入りました。「若い社員がこの業界を盛り上げていこうとしている」ので、私もその一員になれたらいいなと思い、アズハイムへの入社を決めました。まだ未熟ですが、精一杯頑張っていきます！