2019年03月07日
【AH横浜東寺尾】今年の豆まきは、スレンダーな鬼が二人、やってきました!
2019年2月3日、神奈川県横浜市鶴見区にある介護付きホーム（介護付有料老人ホーム）アズハイム横浜東寺尾では、2月の恒例行事「豆まき」が行われました！
「節分に豆をまく」というのは、「節分＝季節の分かれ目」に「邪気」が入り込みやすいため、それを防ぐためだと言われています。加えて、玄関先に柊の枝にさしたイワシの頭を飾るとも言われています。柊のトゲが鬼の目をさし、イワシの悪臭が鬼を遠ざけるんだそうです。これは、今ではあまり見かけることはないですが、「豆まき」は子供から大人まで楽しめるので、これからも続けていきたいですね！
各階で「鬼は〜外！福は〜うち！」という声が鳴り響きます。
「鬼は〜外！福は〜うち！」と、みなさま大きな声で鬼に豆を投げつけていました。これで今年も無事に、邪気を払い福を呼び込むことができました♪
今年は、初めて全身タイツを着用した鬼が現れたのですが、長身スレンダーな二人組の鬼は、怖がられるどころか「かっこいい！」「ステキ！」と黄色い歓声が上がり、いつしか握手会へと変わっていました（笑）
赤鬼さん、青鬼さん、来年もまたぜひ来てくださいね♪
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