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アズハイム南浦和

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アズハイム南浦和

2020年05月18日

#リハビリ

【AH南浦和】アズハイム南浦和の濱田FT(機能訓練指導員)をご紹介します!

2020年5月、埼玉県さいたま市南区にある介護付きホーム(介護付有料老人ホーム)アズハイム南浦和の濱田FTをご紹介します。

初めまして!
機能訓練指導員の濱田です。アズハイムでは、機能訓練指導員のことを、Functional Trainer、略してFTと呼びます。なので、濱田FTと呼ばれています。
趣味は、動物の可愛い動画を見ること。世界遺産や歴史上の人物・お城などを調べることです。
特技は、昔やっていた空手です。それと、目覚ましいらずで毎朝4時半に起きることです。
将来の夢は、英語をマスターしてJICAに参加してみたいです!

気軽に話しかけてもらえるFTを目指します☆

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FTを選んだ理由は、ケガをした時に、リハビリや自主トレ方法を教えてもらったことがあり、人間の身体の仕組みに興味を持ったからです!

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日常生活で長くご自身の力で生活していただけるような訓練を提供できるFTでありたいと思っています。

アズハイムは、リハビリに対して4つの側面からアプローチしています。

アズハイムでは、日々の生活を最適なリハビリと捉えて生活にアプローチし、「 生活リハビリ」「個別機能訓練」「体力測定」「集団体操」を交えてリハビリに取り組んでいます。

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【生活リハビリ】
アズハイムのリハビリの主軸。衣服を着たり、お風呂に入ったり、趣味を行なうなどして、生活に則した筋力を使用することで、日常生活動作のレベルを維持・改善方向に導くリハビリのことです。
【個別機能訓練】
生活動作能力向上を一緒に目指す。生活リハビリの輪に入り卒業を目指す。即時効果を出すためには、ご入居者とFTが目標を共有することが大事。
【体力測定】
自立できている方は、自律できるように。体力測定は他者と比較する(仮想的有能感)のではなく、自律的な自己管理に結びつけることが良いと考えています。
【集団体操】
朝の生活リズムや運動習慣、社会的参加の場としての意義があります。アズハイムオリジナルの「アズハイム体操」や、外部体操講師による「チェアアクティブ」などがあります。

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