ご入居者 お客様インタビュー
アズハイム習志野A・T様
誇れる我が家で、大好きな音楽と仲間に囲まれて前向きに過ごしています。
京都で生まれ育ったA様が、
「アズハイム習志野」を選ばれた
経緯をお聞かせください。
趣味を生かしながら充実した生活を過ごされているA様に、
ご入居のきっかけや現在の暮らしをお聞きしました。
- A様
- 子供たちが独立した後、京都で妻と二人で暮らしていましたが、2025年の3月に妻が亡くなり、その後は、土曜日から月曜日はショートステイを利用し、火曜日から金曜日はデイサービスを利用していました。「一人暮らしは心配だから、家の近くのホームに入居したらどうだろう」と船橋に住む息子が言ってくれたんです。私も、息子の近くで暮らせるのは安心だし、何よりも孫たちに会えるのも嬉しいので、全面的に息子に任せました。
「アズハイム習志野」の他に
候補はありましたか?
- A様
- ええ、4件ほど候補があったようですが、最終的にはこちらの「アズハイム習志野」を息子が選びました。当時は京都に住んでいましたから実際に見学するのも難しく、入居する前にケアマネジャーとオンライン面談を行なっただけですが、「ここが一番だよ」という息子の言葉を信じて、私もこちらにお世話になろうと決心しました。
実際に住んでみていかがですか?
- A様
- 京都は美しい街ですが、「夏は蒸し暑く、冬は寒い」。私ぐらいの年齢の者が暮らすには、なかなか厳しい環境なんですよ。ところが、こちらは京都に比べて空気がカラッとして過ごしやすい、そして落ち着いた雰囲気もある。この辺りは高台ですから、見晴らしもいいんですよ。よく晴れた日には屋上庭園から富士山の美しい姿が眺められるのも私のお気に入りです。私の部屋も2階の一番端ですからとても静かで、とにかく暮らしやすい。息子の言葉を信じて良かったと思っています。

お知り合いのいない場所での暮らしに抵抗はありませんでしたか?
- A様
- 私自身も、少し戸惑うかなと思いましたが、入居してすぐに馴染んだように思います。スタッフの皆さんも、礼儀正しさの中に、昔から知っている知人のように親しく接してくれましたし、入居者の方も全員友達のような感覚で接しています。毎日の食事やレクレエーションも様々な方たちと交流しながら楽しんでいますよ。
レクリエーションのお話がでましたが、特にお気に入りのレクリエーションを教えてください。
- A様
- 身体を動かすことも好きですが、私は音楽が大好きなので、音楽関連のレクリエーションやイベントには必ず参加していますね。
楽器も演奏されるそうですね。
- A様
- ええ、そうです。小学校から音楽に親しんでいて、高校進学は吹奏楽の特待生として入学し、吹奏楽部でトランペットを演奏していました。その高校の音楽特待生の第一号だったんですよ。高校卒業後も50歳近くまでトランペットを続けながら、子供たちが使っていない時にはエレクトーンを独学で習得したり、ギターも弾けるようになりました。

音楽は、聴くだけではなく演奏するのもお好きなんですね。
- A様
- 聴くのも好きですが、演奏はもっと好きですね。数年前にトランペットは手放しましたが、今はホームでウクレレを楽しんでいます。お誕生日の方には、その方のフロアに出向き、何曲でもいいので好きな曲をリクエストしてもらい、バースデープレゼントとして、ウクレレを弾きながら歌って楽しんでもらっています。お誕生日の方はもちろん、フロアの皆さんにも私の演奏と歌で笑顔が見られるのが嬉しいですね。
コンサートを開いたこともあるそうですね。
- A様
- 私がウクレレを弾いて、ピアノが弾ける事務スタッフの方とセッションコンサートを開きました。人前での演奏は数十年ぶりでしたから緊張しましたが、ご入居者の皆さんが聴きに来てくれて本当に嬉しかったですね。高校の吹奏楽部での演奏会を思い出しました。また、別の日には、50人近くの子供たちが、ホームに遊びに来てくれて、その時もウクレレを披露しました。子供たちも大はしゃぎで楽しんでくれましたね。最近では入居者の方にもウクレレを教えているので、いつかウクレレだけのコンサートを開きたいと思っています。ホームに入居する前は、大好きな音楽と共に暮らせるとは思っていませんでした。デイサービスやショートステイを中心に暮らしていた京都生活からは想像できないほど自由で、ずっと充実しています。

お孫さんも吹奏楽部だとお聞きしたのですが。
- A様
- 「アズハイム習志野」を探して入居を勧めてくれたのは、二人いる息子のうち、長男の方で、その長女、私にとっては孫になりますが、その子が高校の吹奏楽部です。当初は私と同じトランペットを演奏しようと入部したのですが、顧問の先生に「リズム感がいいから、パーカッションをやらないか」と誘われて始めたら、すごく楽しそうで、頑張っていますよ。
A様のDNAを受け継いでいるではないですか。
- A様
- いやいや、私とは比べ物にならないぐらい上手ですよ。初めて聴いたときは本当に驚きました。気軽に行ける距離になったので、演奏会の時は、息子に連れて行ってもらっています。最近は軽音楽をやりたいと言っていて、バンドを組んでドラムを叩きたいらしいですね。その子の下には男の子が居て、彼は中学校で野球を頑張っているんですよ。試合のたびに観戦しに行って、声が枯れるぐらい応援しています。
お孫さんたちの元気な姿が見られるのも、ここでの生活の大きな楽しみですね。
- A様
- もちろんそうですよ。ホームに入居前は、外出制限もあるんだろうなと漠然と考えていましたが、その日の体調や状況にもよりますが、「アズハイム習志野」は、比較的外出が自由なんです。音楽やスポーツの応援はもちろんですが、京都の頃よりも一日一日と成長していく孫たちの姿を身近でも見守ることができて、本当に幸せな時間を過ごしています。
こちらのホームに入居してから
始めたことはありますか?
- A様
- 大正琴ですね。以前から弾いていたのですが、こちらに入居してからは本格的に始めました。入居者の方に大正琴を演奏できる方がいらして、私を含めて4名の方が毎週木曜日に教えてもらっています。それと麻雀。毎週火曜日に入居者の方と卓を囲んでいて、共通の趣味の方と会話も弾み、一種のコミュニケーションとして楽しんでいますね。
A様の表情からは「アズハイム習志野」でのポジティブな暮らしぶりが伝わってきますが、
入居者の一人として、ご要望はありませんか。
- A様
- そうですね。さっきもお話ししましたが、屋上庭園の見晴らしは最高なんですよ。可能であれば「ビアガーデン」にできないかと、ホーム長さんにはお話ししています。それと、私は肉が好きで、中でも鶏肉が一番好きなんです。鶏の唐揚げの頻度を増やしていただくとか、焼き肉を夕食のメニューに加えていただけるとうれしいですね・・・半分は冗談の要望ですよ。現在の生活は趣味もプライベートも充実しており大満足!「アズハイム習志野」で生活している方たちは全員友だちですから、ホームに入居してから新しい友達と第二の人生が始まったようでワクワクしていますね。時々、京都時代の知人たちにホームの相談を受けることがあるのですが、こうした私のホームライフのエピソードを交えながら、迷わずこちらを紹介しています。先日も、妻の友人で金沢に住んでいる方に相談されたのですが、「アズハイム習志野」を薦めて、パンフレットを郵送しました。私にとってここは、誇れる我が家です。入居を決めてくれた息子にも感謝していますし、これからも前向きに暮らしていきたいと思っています。
ご入居者の素顔
- ホーム長インタビュー
- A様の面談はケアマネジャーが行い、私が引き継ぎました。A様は『明るく社交的な方だから、「アズハイム習志野」にとって、なくてはならない存在になるかもしれない』とケアマネジャーから聞いていました。実際に入居されると、他のご入居者の方ともスムーズに打ち解けて、リーダー的といいますか、学級委員長のように、皆さんを引っ張ってくれる存在になりました。お話の中にあった麻雀や大正琴も、きっかけはA様。ご入居者の皆さまの声を拾ってこられ、自主的にグループを作って始めたんです。「火曜日と木曜日にやるからよろしく」と、A様が私たちに伝え、私たちはスペースと用具や道具を用意して、後はA様にお任せしました。また、この4月からはA様も積極的に参加されている「アズトーキング」という新しい試みを始めています。これは、今まで私たちが考えてご入居者の皆様に提供していた食事やレクリエーション、体操などの内容を、ご入居者が集まって話し合い、そこで出たさまざまな意見を、実際にサービスに反映していこうという趣旨で始めました。思った以上に活発な意見が出ていまして、「あのレクリエーションは盛り上がらない」とか、「食事はもっとこうならないのか」とか、耳の痛い意見もありますが真摯に受け止め、より良いホームにしようと努力している真っ最中です。実際に「アズトーキング」からの提案を受けて、「デパートでのショッピング」やバス旅行で「成田山詣」なども実現に向けて企画中です。これからも、ご入居者のやりたいことを伺って、「アズハイム習志野」がご入居者の皆様にとって、理想的な我が家に近づくよう取り組んでいきたいと思っています。

